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iPS細胞と倫理観
2013/02/01 13:41

幹細胞の一種ですが、iPS細胞は同じ幹細胞のES細胞と比べると、生命倫理上の問題が少ないことで評価されています。
ES細胞は、人の胚盤胞の内部から取り出した細胞を培養して作製するので、再生医療への応用が期待されていますが、iPS細胞と違い、倫理上の問題が懸念されます。
そうしたことから、iPS細胞は、医学の広い領域で、応用されることが期待されているわけです。
医学的に大きな効果が期待されるのがiPS細胞ですが、今後利用していく上で、しっかり倫理問題を話し合う必要があります。
つまり、iPS細胞を利用することによって、生命を誕生させることが可能になるというわけです。

iPS細胞は、大きくの人から期待がかけられている方法になりますが、やはり、問題点もたくさんあります。
将来的にiPS細胞を活用していくにあたっては、社会が何らかの倫理基準を作り上げていかなればなりません。
ES細胞は、他人の細胞から作製するので、拒絶反応が心配されますが、iPS細胞にはその心配がありません。iPS細胞と言えば、2012年、山中伸弥教授が発明したこで、大きな話題になり、神経や心臓などの色んな細胞に変化できる能力があります。
技術面でも、iPS細胞の場合、分子細胞生物学の基本的な技術を有する人なら、だれでも作ることができます。

カテゴリ:雑学

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